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▼バルブエクステンダーの選び方

ほとんどのタイヤメーカーのノーマルバルブの長さは約30mmです。リムにタイヤを取り付けたときにバルブの突き出しが15mm以上ないと手押ポンプの口金ではしっかりはまらず、エアを入れることができなくなります。20mmあれば余裕です。
そこでまずホイールのリム高を測ります。そこから10〜15mm引けば必要なエクステンダーの長さになります。40mmの高さのリムには最低25mmのエクステンダーが必要になります。
それ以上長ければ問題ないのですが、あまり長いとかっこわるいのでほどほどに。


では、どのタイプを選べばよいのでしょうか。----------

タイヤのバルブのコア(芯)部分が外れるタイプなら中継ぎタイプがお勧めです。空気漏れがないのでエアー充填の際に楽です。
コアが外れないタイプのタイヤやチューブにはかぶせタイプを使用します。
取り付けは簡単ですが、必ずエア漏れ防止のパッキンが必要です。これをしないとエアー充填時にスカスカ漏れてしまいます。

チューブラーのスペアタイヤには中継ぎタイプをお勧めします。そのためにはコアが外れるタイヤが必要になります。
パンク修理時のエアー充填で失敗をしないためにも中継ぎタイプでセットしておいて下さい。

パナレーサーは少し変わっていて、タイヤのバルブはそのままで上からかぶせるタイプですが、エクステンダーのバルブ開閉ネジをタイヤのバルブネジと繋ぐことができるので、エアー充填後にバルブネジを締めることができます。便利ですが重量的にはメリットがありません。

バルブ取付順 パナレーサー アラヤ TNI TNI/RIO CAMPA
タイプ バルブにかぶせるタイプ バルブコア(芯)を抜いてつなぐタイプ
取付方法 取付が簡単 取付が面倒
エアー漏れ パッキンをしないとエアー充填時に漏れる エアー充填時の漏れはない
お勧め使用方法 オールマイティ 価格が安め、普段やレース
スタート時のタイヤにお勧め
スペアタイヤにお勧め
注意 取付時に必要以上に強い力で締め付けるとネジ山がつぶれてしまいます。
中継ぎタイプは取り付けた後、エアーを規定値充填しバルブ部分のみコップに
入れた水などで、エアー漏れがないかご自身でチェックして下さい。

取付方法等が不安な方は必ず信頼できるプロショップで確認してもらって下さい。

かぶせタイプには小さい輪ゴム状のゴムパッキンか水道ホースを繋ぐときに水漏れを防ぐための白いテープのような
パッキンが付属します。パッキンが切れたりしたときは白いテープのようなパッキンで補修して下さい。このテープは
ホームセンターの水回り品のコーナーにおかれています。
白いテープ状のパッキンです。
ネジ山部分に伸ばしながら2〜3回巻けば充分です。
最後は引きちぎるようにします。
10mで200円くらいです。


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