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| トライアスロンレースはチューブラー?クリンチャー(WO)? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
結論から言うとトライアスロンレースではタイヤ(WOはチューブも)が新品ならどちらでもよいと思っています。 だけど、どちらかに決めろといわれるとチューブラーでしょうか。 もしパンクしたら、やはりチューブラーの方がメリットがあると思うからです。トライアスロンレースは自分でパンク修理を行い、自己の力で走りきることが基本です。パンク修理ができて初めて一人前のトライアスリート!といっても過言ではないですよね。 (ロングのレースなどは公認のサポートカーが走っていて、修理を手伝ってくれる救済がありますけどね) 下記の表をご覧下さい。
練習時の携帯品はどちらも同じようなものですが、WOの場合は最悪のことを考えて、スペアタイヤ、工具を持っておいた方が無難です。レースの時はできるだけ軽量にしたいとおもいますが、WOの場合はスペアタイヤ、工具を持っていないと対応できないことが起こり、リタイアにつながります。 そう考えるとパンクしたときにはチューブラーにメリットがあると感じます しかし、取付の際にチューブラーの場合はリムとタイヤをリムセメントという専用の接着剤でひっつけているので、日頃の点検整備を怠り、このセメントの接着力が極端に弱まっている場合はせっかくタイヤを交換しても、走行中に外れる可能性があり、パンク以前のような走行をすることができなくなります。WOはちゃんとパンク修理し、規定値のエアーを充填できれば、パンク以前と同じコンディションで走行でき、コーナーも攻めることができます。 特に雨天ではチューブラーの場合スペアタイヤをビニル袋に入れるなどの対策をしておかないとスペアタイヤが濡れたり、泥などが付いたりして接着力が弱ってしまうことがあります。 やはり、チューブラーもWOも事前の対策は必要です。 チューブラーの方は携帯品のチェックとタイヤの接着の点検、スペアタイヤはできるだけ一度使用した物(亀裂、裂けなどのない物)を選び、タイヤ側にもセメントが残っていればベターです。新品のタイヤをスペアにする場合は一度ホイールにはめて規定値のエアーを入れてからはずし、タイヤのフラップ側(リムとの接着面)に薄くセメントを塗っておいて下さい。 ロングの練習やレースならスペアタイヤを2本持っていれば安心です。 WOの方はせめて異物を取り除くことができるように、小さなナイフやニッパーのような物を携帯して下さい。ロングの練習やレースならスペアタイヤも持っていたいところです。 如何ですか。どちらもメリット、デメリットがありますのでちゃんと対策してレースに臨んでいただければと思います。 そうそう、最近はリム高のあるホイールが多いので、バルブを延長するアダプターをスペアタイヤやチューブ(あるいはロングバルブのチューブ)に取り付けておかないとエアーを入れることができませんので、ご注意下さい。 |
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